取説が無いってことは
直感で動かすってことは
明らかではないんだよね
生まれてから日本語を聞いていれば日本語が話せるのと同じで
でも、書くことは自らの手を動かすことで定着記憶化させるわけで
英会話ができるけど読み書きができないなんてこともあるだろうし
私の知り合いは奥さんが関西人、旦那さんはアメリカ人
旦那さんは関西弁をしゃべったし、道案内をしたときに
「こっちにビューっと行って」という奥さんが使っている話し方そのままでした
スマホって、正直、電話じゃなくて
様々な通信手段を持つハイスペックな超便利な小さな(ハンディ)電子機器
電子辞書機能(アプリ)すら丸ごと入ってるし
電話も…電話もできる・・・人間と人間の生声による会話を可能にしたもの
文字会話ができる機能(アプリ)(メールSNSなど)
買い物ができる機能(アプリケーションソフト)
IoT(まだ勉強中です)なんてのもあり
電車にだって乗れる
お金も支払える
たった一つのハンディ電子機器
人と会わずに買い物できる
テレビもラジオも見聞できる
アプリ開発(目に見えな物を扱う)(数字や英語を扱うプログラム)
日本人女性でも
うん、こういう記事を見てると「年だから」とか言い訳してる場合じゃないなって思うし、「苦手だから」って...肉体にハンデを持つ人々の活躍を見るたびに、五体満足の人間が言ってはいけない言葉では?やりたくないための世間が認める正当な言い訳だなって思う。人間の脳は楽をしたがるらしい。変化するというのは脳が疲れちゃうからさ…。どうやら、疲労感が多いという経験者は(容量の悪さもあったと思うんだ、私みたいに一つのことを追い求めるとか、風の星座がないとか、1とかの人)疲れることをしたくない…痛い目は二度と会いたくないと同じでどうやら、DNAにするこまれるらしいね。
つまりは、私の人生のトラウマを新たにDNAに刷り込んでしまって、子供たちに、孫たちに、もっと先の子供たちの誰かが受け継いでいて、スイッチが入った時に同じ現象が起こるわけだ
DNA発症にはトリガー(引き金)が必要だからね
って思うと、未来の子供に残してあげることとしたら?
幸福感の味わいとかができるようになってたいなって思うよ
過度の苦労のトリガーを引かせたくないな
ちなみに、水瓶区域を土星が起動している時というのは
『できるようになるとたのしくなる』3年後の楽しみ(もっと前でもあるけど)作りなんだよね。3年後の自由…思い通りに操れる
例 野球ができたら楽しい…
そのための練習がある
練習とは?
『肉体と脳神経を強力に紐づいて、(例えば)野球というスポーツに必要な動きが自由にできるようになるまでの期間』
3年が終わるところで、大体は脳神経と体が結びついて自分の体を思うように操れるようになれる
3年は大げさ?
事によっては3年もかからないが、短期記憶ではなく(一夜漬けではなく)
脳との連結強化(自転車に乗れれば一生乗り方を覚えている)によって、忘れられなくなる ダンスの振り付け…歌い始めるとそのダンスをしてしまうとか…
嵐の大野君がそのことを言ってたよね
私にとってスマホも、通信情報用語も、幼少期にはなかったもの。
ゆえに、大人になってから使わざるを得なくなって?なくてもいけるけど・・・
持つようになった
元夫が私に持たせたのは、酒飲み後の送り迎えをさせるためだったと思う
ま、それだけではないだろうが・・・
取説もなく、電話とラインとメールができればいいやって
そんな心構えだったから
勉強しようなんてこれっぽっちも思わず
スマホの取り扱いを勉強って思う時点で二の足踏んでたけど
情報世代の子供たちにとってはゲームもできる楽しいものなんだよね
ま、とにかく、学びと実戦と経験を積むための【土星の3年期間】が
水瓶座ですから
宇宙とか(昨今は太陽フレアを調べている)
人類を超えた事柄(人工衛星はまだ小さき事。太陽系軌道とか、
太陽系を超えた宇宙とか…)
小さき『物』スマホで世界とつながるとか
そんな【物】の取り扱いや、それに関する言葉(ほばほぼカタカナ英語・略語)を覚えることとか…
アプリって何?って、80近いおじさんに聞かれても答えてあげられなかった
いまなら、お答えできるんだけど
そんなこんなで
今まで『使える』けど、人に説明できないくらい 明確さがない もやもやを(海王星的でもあるな)明確にしようと学びに励んでおります