タロット 私への言葉 ACE of WANDS(1800文字)

以前も一度引いています

 

自信

 

 

昨日、壁掛け扇風機を付けました。

知識のなさと、道具の無さが行く手(取付)を阻む壁として現れました。

(昨日の月は山羊サイン なたって  土星もありましたからね)

 

知識のなさとは?

取り付ける壁は石膏ボード

普通のねじや釘ではNGであるということ。

石膏ボードの中の柱を探すためにスイカたたきのように叩いてみた

ここだ!と思って一本、穴を開けたところ、すかすか貫通

 

三男が、家の設計図があれば柱の位置がわかるはずというので

 

設計図を出してきた

 

が!その柱の幅より、扇風機取り付け幅の方が長い!!

 

石膏ボード用の留め具があった気が・・・

色々あるようで...

でも、そんなのないじゃん?

 

結果...

 

ラクタ?ではないけれど、工具入れ置き場に

目的なく買ったのか、買ったけど、作業してなかったのか

石膏ボード用のフックが・・・そこについていたのが 

 

木ねじアンカー(アンカーというものがそもそも石膏ボード用に使う名前?)

 

微妙なサイズだったんだけど

ダメ元!!!(ここらへんは火の星座ステリウムの私らしい)

 

使えました~~~

 

タロットでもGOサインだったので自信もって取り付けしました。

 

素晴らしい!風呂場の脱衣所に扇風機!風が!!!涼しさがやってきました!!

 

 

私がそういうことを自分でできるって思ってなかったので

 

自信がついたのです。

 

さらに、きょうも一つFIX(直し)があります。

山羊サインは私の6ハウス・・・日取りOKです。

 

これもまた、ダメ元なんですが

 

インバーター?とかいうタイプの蛍光管の取り換えです

LEDにしたいわけです。

これもまた、風呂場脱衣所です。

 

蟹座金星と山羊座冥王星の180度

全く新しくなるんだな 冥王星だもん

水場で安心、リラックスのおふろ場は、脱衣所にも風を送って

湿気を逃がす!みたいなね・・・

 

ヨドバシ通販で買った蛍光管、本日届きます。

 

今日のタロット   自信!YES!ですからね  期待してます。自分に!

 

 

 

 

 

もう一枚のタロットカード

シャッフルあと、手に持った時にこぼれ落ちたカード(神様の追加メッセージ)

 TEMPERANCE  禁酒!? (笑)

 

 

自分が持っている力を無理なく自然に発揮することで成功(達成)が得られるということの暗示

太陽から続いている道は過去の成功体験

あとは自分の今持っている右手(努力でできるようになったこと)を使い、

上手にこぼさぬよう慎重に取り組めばこれからしようとすることが叶うってこと。

喜ばしい結果が生まれる。『やった~~、できた~~簡単で拍子抜け…』みたいな!?

 

このカードの中で天使は、どんなに水を注いでもあふれたり枯れたりしない聖杯を両手に持っています。そのバランスとか、絶妙さとかがすごいね。

それを翻訳すると(私の持つ語彙表現は射手座水星ですけどね)

自分の持つ能力を自身で上手くコントロールし、使うことができる!

赤ちゃんの右手ではなく、58年間使ってきた右手、58年の努力は、脳神経と結ばれていますから、スムーズに動くよね。でも、58歳でも初めてのことは慎重にね!って暗示

心をリラックスして、自分を信じることが大事な時。

緊張すると、筋肉から脳への伝達が間違っちゃって、指がうまく使えなかったりするからさ?

 

今日は案外スムーズにいくかもね。昨日の経験(難しいと思ったことをあきらめなかったので壁を超えられました)もまた、自信だ(太陽から続く成功の道)

 

自分で引いたカードと、こぼれおちてきた神様からのメッセージカード

どちらも、自信につながるし、未来に行っても、成功の道が続いているっていう自信を思い出そう

 

 

ミハエル、あるいはミカエルと呼ばれる大天使が、杯から杯へと水を移している姿が描かれた14のカード。ユダヤ教キリスト教イスラム教のいずれにおいて、最も偉大とされる天使のひとりになっています。節制の意味の他にも、この絵柄からは安定や調和、そして平和を象徴していると受け取ることができます。合わせて、錬金術の基本である調合を意味するとの説もあります

ミハエル、あるいはミカエルと呼ばれる大天使が、杯から杯へと水を移している姿が描かれた14のカード。ユダヤ教キリスト教イスラム教のいずれにおいて、最も偉大とされる天使のひとりになっています。節制の意味の他にも、この絵柄からは安定や調和、そして平和を象徴していると受け取ることができます。合わせて、錬金術の基本である調合を意味するとの説もあります