時運の高いものを選んで頂く

時運の高いものと言えば?  旬のもの。

天地共同作業(自然の恵みの力)で作られた時運(旬)のもの

 

 

生命エネルギーが高い

 

コンクリート、鉄金工場の中でお日様パワーのない場所で作られたものは

満腹と、快楽ホルモンにありつけますが、生命謳歌できるエネルギーには程遠いもの

 

 

家庭のキッチンで作られたものを温かいうちに頂く。

添加物の必要がないので、肝臓腎臓などが過労死するには程遠い体が出来上がる。

人体の過労死ではなく、内臓の過労と老化こそが、【疲れ】そのもの。

 

熟す=完熟とは?太陽を浴びて、木で熟したもの。

太陽エネルギーが高い。

 

遠方から運ばれてくるものは、消毒も強く、お日様にあたる時間が少ない

人間でいうところの【未熟児】臓器未発達を言う。

 

長生きを、健康を求めるのであれば

 

時運の高いもの

 旬であり、太陽を浴びた完熟の野菜や果物を

家庭で、調理し、テーブルに乗せる

 

ツキがないと嘆く前に、時運の高い生活を送ることへのシフトチェンジをする

 

便利、安価、手軽、時短...工場で作られたポリ袋(石油で製造される)入りの食品。これを毎日食べていると、お母さんのスキンシップを一度も受けない赤ちゃんのような愛情不足を無意識レベルに落とし込んでしまう。

 

 

作る日を決める。

自分との約束を守ると、自分に自信がつく。

時運の強い食品(地産地消が良いと言われるゆえん)を選ぶ日

 

この日の予算を作り、予算を立てたからには実行する。

(自分との約束を守るほど自分に自信を持つための良いものはない)

 

お金を使ってはいけないと言いう呪文の殻を破るためにも

 

お金の使い方を決める

お金を使う日時を決める

お金を使って計画を遂行する(自分との約束を守る)

 

そこにはお金を使った罪悪感はなく、時運の高いエネルギーを入れたことによる

体運が高まっていることに気がつく(翌朝が体感的にはわかりやすい)

 

 

お金がないという呪文   子供のおねだりに向き合えない(子供がを納得ささせる言葉を持っていない低知識と認識して、その言葉を排除できるように、自分で考えて、これからは違う言葉を使うことで、お金がない現象が無くなります。)

 

一番簡単なのは

 

透明の瓶にいくらかのお金を入れて【お金がある】と、ラベルに書いて貼っておくこと。目につくところにおくことで、その文字を見続けることになります。

それは、壁紙なんて見てないけれど、目を開けた生活をしている限り、目に入っていることと同じ。

 

お金を隠すより、堂々と、自分の脳に、洗脳掛けます。

 

【お金がある】と

それは、瓶の中のお金を指しているので、1円でもお金はお金。

ウソではありませんから。

 

お金がある・・・日本人が使わない言葉ですねぇ。

いい言葉なのに