日本人の8割は心配性である(日本人DNAによるもので、島国、常に台風や、地震のある国なので、発達した)
私は、2割の方に入る
確固たる根拠?はなくても大丈夫だが、自分を信じることだけは確固たるもの。
過去データ(民生委員をしていること、防災訓練にほぼ毎年参加していることなど)
が役に立った
お年寄りの知恵、お年寄りの情報(これを過去データとも言う)
この町の、東部は昔水害にあって、今でも、農家には、カヌーのような船が置いてある。
この町の、西部は、高台だから、川の氾濫はない、海もないから津波もない。
山もないから(削って調整区域として、住宅用に売られている)土砂崩れもない。
我が家は特に、道路中央に位置し、この地区内では一番広い道路に面している。
傾斜のある地区だが、やはり真ん中なので、危険はない。
少し、お金に余裕がなかったので、ちゃちな物置を買っていないから
倒壊の心配がゼロ。ある意味凄いなぁ…(笑)
もともと、テレビがつかないので、アンテナとかも、何かあっても平気。
テレビを見ないお陰で『うしろやすし・・・・安心・・・』
変な情報や、視聴率を上げるための過度なアナウンサーの声を聴かずに済む。
自分の感度、過去データを組み合わせて、安心であると判断。
今回の台風は、すでに、ホロスコープと、東洋歴から知っていたことなので
日本のイベントという予備知識を持っていたからなおのこと『後ろ安し』だった。
私の場合は、晴れ女(雨にめっぽう強い)なので(射手座に4天体)…
ここの土地柄だが、延喜式式内社3社がそろいにそろっているという、日本で稀なる土地。そして、それは、実は、天皇家の土地でもあったと。
天皇家=祖先は、天照の尊=天照大神と言うように、日本ではそう作られて呼ばれている。
比企郡は日置というのが元の名
そして、日本の神様のリーディングをしたとき、2日連続で、天照大神が出てきた。
同居の息子は、クリスチャン、私は、陽気語を持つ別の宗教に詳しいし参拝もする。(宗教は活動家ではないので、どこに行っても頭を下げられるというのが正確な表現)
私の神様と、三男の神様もついてるから、うちは大丈夫だ!
ここは、水害のない地域、ここは、土砂くずれなし
この大雨で動く方が危険
これを信じてさらに、家の中では懐中電灯を準備、水を準備、動線確保、食べ物の置き場所を一か所に決める、スマホは、順々に使って、停電でもどれか使える事とし、
ガスコンロも準備、白飯も多めに炊く…合羽は玄関におき
まさに
人事を尽くして天命を待つ
天命も、我が家には二つの神様いるし
いらない情報は、入れない(もっと恐怖を感じやすくなる)
で、安泰でした