始まりの合図は 乙女座10度
今年1年、宇宙の呼びかけは
『乙女サインの知性により、過去(魚座的曖昧)の成果を打破し、
風の星座世界へとシフトしていく』
科学の解明であります
神が造った太陽の世界という科学の無い時代からの思想をいまだ信じている者たちへ
研究に励みなさいと言われているかのようです。
彼の『子供の科学』という月刊誌においても、100年創刊号で、
出版当時、子供の質問に科学を知らなかったため、『神様にしかわかりません』という言葉で回答していたという意味のようなことが書かれてあった。
現在でいうところの・・・ストレスです...とか、年だからと医者に言われているみたいなもの。それを解明しようとする医者や研究者は、その言葉を使うことを自分に許さないでしょう。
夜に爪を切ると親の死に目に会えない・・・
こんな迷信は、電気の無い時代や、電気が使えない貧しい家では、夜が暗かった。
深爪をすると痛いから、こんな言葉(親を尊ぶ宗教、神様信仰で不安を払しょくしていた人々、時代)で、日本流の脅しの子育てをしていたと思う。
お金がないという言葉も、非常に知識を持たない人のことばであり、勉強をしないことを選択した人である学識貧乏といえる人のことばである。
そんな時代はもう終わりにしておく
風の時代を取り入れるためには、水星を使いこなしていく事と、自分の生まれたときの水星がまだ生かせないなら、進行中の水星を意識して取り込み生かせばいい。
今年の新月は、その学識知力をふんだんに使う場も与えられる。
好機である。
それによって、知識分析量が増えていく。
神様ではなく、自分で自分の未来を変えていく事ができる
そんな知識を身につける1年
水星は子供のような若さ
今年は、子供のような若い感覚で、足を軽く体を軽く
軽快なフットワークで!
軽快な脳workで!
情報を収集しては、文字に落として、不要な情報はDelete!
脳内の整理整頓のためには?
物理的な身の回り、机の上、自分の部屋などを整理整頓させるとよいでしょう。