蟹座にいる水星の逆行とオポサビアン 新しいお家スタイル(1500文字)読時間1分15秒

蟹座15度は日常生活、普段の生活、家の中でのありかたにおいて

満足感を表す。

 

と、同時に...山羊座15度との互換作用(オポ度数)をも読む。

山羊座15度は、子ども病棟にあふれるおもちゃ》

 

日常的にたらふく食べることは、子供への影響としてよくないことを表しています。

大人が毎日のように豪華な食事を食べていれば、病気になることと同時に、

子供も、病気(生活習慣病)の種を作ってしまうということ。

 

子供を養育し、守り、日常の危険を教えるのはお母さんの役割。

たとえ、お父さんや、周りの人の誘いでも、

食べ過ぎを止めてあげることが子供の健康につながる。

両親のコピーが子供ですから大人も節制理性を持つことが大事。

ごちそう的食べ物は、特別な日限定。時間限定、品数限定。

もっともっと飲みなさい、もっともっと食べなさい

お祝いだから・・・は、戦時中に食べ物がない時のお話。

現代では食べ過ぎによる弊害が病を作り出してます。

度を越さないことを守ることで半年後の家族の体の状態は良くあります。

 

それでも、特別な日のお祝いはやはり、【喜びに満ちている】もの。

その日に食べたものは、喜びとして、脳が記憶します。

お赤飯を見るだけで、誕生日のお祝いを受けた記憶がよみがえり

幸せになるということです。(家族によって、赤飯ではなくケーキだったり

色々でしょうけれど)

アンカリングという心理状態ですね。

 

特記するとしたら

美味しいものを食べること

それは多くの中の満足の一つの行動。

【心の豊かさ、物質的豊かさ】を楽しめるようになったことを満足に思っている。

 

糧を得るための報酬を受け取ることができる働きに感謝しますと

さらに、半年後に繁栄されます。

働くことが喜びとわかれば、働くことを苦にならなくなるどころか、

楽しくなってきます。

そうすると、楽しめることでお金をもらえるという思考のシフトチェンジが行われます。

 

社会人としての活動(仕事をして対価を得る)によって、

遺産によって...お金は様々な形で入ってきます。

そのすべてにおいて、満足を得るだけの衣食住を得たことを

家族で喜ぶことが、蟹座15度。

家族以外外でも、同じ釜の飯を食べた仲間だったり

苦労を共にした仲間、同士など。

 

衣食住に限らず、健康であること。

健康でなければ、豪華な食事は楽しめないですからね。

怪我をしていたら、出歩けないですからね。

何事も過ぎたるは・・・の慣用句は表現まさにぴったり。

 

 

プロ野球観戦も、今年から形を変えますね。

家にいて、ネットを使って応援メッセを送信したり・・・。

声という形のないものではなく、文字という【形】のあるものを

現場ではなく、遠くから世界中どこからでも送信して応援するスタイル。

 

 

これが、牡牛座の天王星と90度での水瓶座時代の典型でもあります。

90度は、かなりの困難を極めるというよりも

90度をネイタルに持つ人々は、【解決方法をたくさん持つ人】なんです。

 

そして、それが、必要な時代に【経験がものを言う】レベルで

役立ちの時を迎えるわけです。

90度や、Tスクエアの人は、人生において、解決方法をたくさん持っています。

なんたって、神様からの難問を解く人々ですから。

 

日常生活の中での出来事を【喜び】に変えられる時。

模様替えで、新鮮さを出したり

父の日の飯会

寝具の買い替えは、GOODです。

女性は、【バッグ】(中のものを守り運ぶもの)の新調もよいかも。

ただし、水星逆行に入っていますので、買わずに、良いものを選んでおきましょう。

ウインドウショッピングで、目当てのものを決めておくということです。

でも、良いものが見つかればそれだけで幸せな気分になれるのもまた女性の脳の特権。