私が囲碁を始めよう(覚えようという方が正しい)と思ったのは
仕事上でのこと
いま、私は、学童保育で、パート勤務をしている。
遊び相手がいない子供が、私を将棋の世界にいざなったところがスタート。
将棋は、2017年1月14日に初めて、盤と駒というものに対面した。
ここからは本を買ったりして、ルールや駒の名前を覚えたり
動かし方を覚えたり。
こどもが教えてくれたりというのも...。
『弱すぎだよ~』と、子供にからかわれながらも
ぼっちの子供との時間を過ごしてきた。
次に私がまた教えてみたいなと思ったのが囲碁
って、ヒカルの碁の漫画は知ってるけどさ?
私にも、後ろについてほしいよ
藤原のさい 秀作? みたいな強い奴(^^;)
ルール何にも知らないもん。
だから、私の囲碁というならば・・・
学童の子供たちにきっかけを作りたいこと。
学童の子が、家の人と向き合ってのコミュニケーションをとってもらいたいこと。
努力が実力になって、年齢関係ないという強みを持ってほしいということ。
私も、将来、囲碁を志す方たちの間に混じって、少しなりとも将棋や囲碁で楽しい人生後半を送りたい
このブログはまた、
囲碁って何?と発言した私の成長記録にもなりそう。