彼の山羊座には他に、天王星と海王星・・・人間の意志ではない外因からの影響の星が入っています。
もしも、占いの言葉があっていればですが
もしも、バースサイエンスを信じればの話ですが
春馬君、見かけとは全く違う『火』の性質を持ってます。
また、お母さんのものでもあったようです。(←隠語っぽいなあ)
彼の見かけは、頼りなさげな穏やかで子供の純真さ
彼は、一番になりたかったのですが、土星【制御する大人の脳】がそれを止めてました。
太陽も、月も、衝動性を持っています。(衝動的だった)
彼は、仕事においては自分らしさを押し殺したのでは?
しかし、彼はもっと、燃えたがりのやんちゃ的な子供さんのはずでした。
彼が60歳まで生きていたとしたら
土に足をつけた生活だったと思えます。
今回、土星リターン。
彼の衝動性を促す想定外行動 天王星も
彼が【国力を上げて】と述べたのは、自分へかけた言葉 海王星
今までも大きな葛藤をもって日々過ごしていたと思われます。
待つことができない…切迫とひっ迫を常に自分に課していたとも。
人が見た目で判断できない部分はは、ホロスコープや、東洋易学をもってすれば若干なりとも参考に出来る部分があります。そのことを知っているかいないかだけでも、自分という人物の取り扱いの参考になれるとも思えます。
自分で理解できているのといないのとでは、生きることの参考書を持っているか否か...。自分取説があれば故障かな?と思ったら、読めばいい。
その参考文章が、バースデイサイエンスとアメリカで言われているものです。
29歳は、サターンリーターンの壁・
14,5歳は、45度の壁で、中2の夏休みを超えたときに現れてくる場合もあります。
春馬君の自立はとても早かったのだろうと思えます。
しかし、それは、まだ、熟す前の青い果実。
春馬君には、物理的な『太陽』が必要だったのですが
このところの空模様は、海王星を強めてしまったのかもしれません。
三浦先生登場
三浦春馬先生が47都道府県を旅して出合ったさまざまな日本製を紹介していました。
日本製の紹介は雑誌の取材とは言え、楽しかったのでは?
日本文化は山羊座象徴だから、しっくりと心に入って来ていたと思われます。
日本の伝統文化は、彼にとって、行きつきたい場所でもあったはず。
蟹座での2回目の新月は、涙の29度。
双子座龍頭も涙の29度
双子座の29度は・・・悲しみのアナウンスと私は翻訳しました。
311の災害も、今回の大雨災害も
双子座29度が、関わっているのです。
土砂崩れさらに、牡羊座に火星ですから、爆発山の噴火とかも
すべては偶然なのか、天の時間と計画なのか
この占いすら、信じないものにとっては無駄なもの
春馬君は、ゆっくりとした時間が欲しかったはず。
芸能界は、自分を商品にしなくてはならない場所。
テレビという魔物に取りつかれた人々の世界。
私の子供ほどの年齢の春馬君、
肉体から離れてしまった春馬君の魂に告げます。
子供に戻ってやんちゃとか、冒険とか
かけっことか、動物園に行くとか、
肉体がある時にはどうしてもできなかったことを
空に上がる前にしておきなよって。
野生の動物や鳥も見に行きなよって。
海外のスターにも会いに行っておいでって。