コロナウイルス【異物】処理について

不要不急の外出をしないこと  これは、対策です。

西洋医学でいうところの【対処療法】になります。

 

根本ではなく、鎮痛剤で、熱や痛みを【今だけ】取り去る。

 

トイレの臭いにおいを芳香剤で紛らわす。

芳香剤は科学で作られた合成香料。

脳への害を考えると、この対策はよろしくない。

 

まめな掃除こそが、トイレ臭を作らない。

トイレの臭さが生まれないためにすることをしないことは?

 

その人の家庭、また、企業会社 店舗など

面倒くさがり屋=お金で楽を買う=自信は汚いことに携わらない

 

私なら、たぶん、トイレ掃除ができていない店、会社、などなど

敬遠します。人間性を尊敬できないから。

 

 

コロナウイルスは【異物】です。

この異物を排除させるために薬の発見を待つよりも前に出来ることがあります。

この薬、たぶん、副作用も強いと思われます。

 

副作用にも対処できるための体を作っておかないと

二次的な体調不良を引き起こします。

 

 

私たち【人】の体には、【異物排除システム】がDNAに組み込まれています。

 

医学の進歩でも、まだ到底たどり着けない【人工血液】

私たちの血液は、異物排除システムのために働きます。

特に、白血球と言われるべき異物処理班の働きが重要です。

 

白血球は、【数】ではなく、大きさと、動き方です。

例えば、精子は1億以上あるわけですが、卵子の膜を破れる強い精子のみが

【人】となれるわけです。

 

白血球も同じで、数だけあっても役に立たないような白血球では

異物処理がとても追いつきません。

英語を話す人と、コミュニケーションをするのに、

100人もの英語話せない人がいても、役に立たないことと同じです。

(大げさな表現ですからそれを突っ込まないでね、例えにしたまでです)

 

白血球を最大限に働かせるのが

一人一人、自分のみなのです。

 

食べ方・・・唾液をたくさん含ませることにより、

消化器の吸収が全く変わります。

 

 

コロナウイルスという異物を退治するのは、

一人一人の食べ方・・・唾液の分泌に大いに関係するということ。

 

砂糖は、癌や、ウイルスに栄養を与えて元気にさせます。

ぷち絶食をする場合の最大の効果を上げるのは

糖質摂取を断つことです。

 

 

私はこれで、初期乳がんかもという告知からの数週間

完全除去食と、緑野菜によるアルカリ体質化に成功しました。

 

死と向き合ったときの底力だったと思います。

 

 

朝の10分のTV体操は、(NHK第2 朝6時25~)

一日の基礎代謝を上げるとともに

死体に近い眠っている肉体を目覚めさせ

活動できる子供のような元気な肉体にしてくれます。

朝は、春と同じで、冬眠中のものたちの目覚め。

芽吹きとは、太陽に向かって体を伸ばすこと。

 

朝、カーテンを開け、窓を開け、朝の明るさを脳に伝達し

体を動かし、一日が良い状態で動ける肉体とし

温かな味噌汁、日本茶(お茶はハーブ、薬膳)を頂き

内臓を温めて、消化器系が元気に動くよう促します。

 

たぶん、こんな簡単なことで人は元気に生きられると思います。

 

 

経験者談