学童保育での勉強
1,2年生は、どんな大人でも問題なく見てあげられます。
あいうえおを書く練習レベルだからね。
だが
中学年
特に高学年になると『え?わからないぞ』レベルの問題が
例えば 算数の縮尺、縮図
忘れ去った記憶が戻らないくらい・・・
でも、誰でもできることではなく
私なら解ける・・・レベルにまで算数の底上げをした方が
今後自分の為にも、学童支援員としての価値として(お金をもらう)
火星逆行はそれを告げているようです。
私の9ハウスが牡羊座 火星逆行なので
で、タロットカードは何と答えたのか?
取り組むと?
ワンド 棒 2
このカード、実は、今日2度目の出現なんだよね
朝、なんとなく尋ねる方法間違えたなぁと
1回目カードを取りやめたんだけど
その1回目のカードがこれだったから。
もう、これは間違いなく・・・です。
取り組むと?
2偶数(陰での)支配 成功
地球を持って高台の城から遠く海(海外)を眺める
高貴な百合(白)とバラ(赤)
主導権をとる
これらを小さな世界に当てはめてみると?
今後の学童での高学年の勉強での主導権をとるまでに
私の価値も、頭脳も(脳トレ以上だと思う)UP
いいことづくめだな
取り組まないと?
逆カップ10
10 偶数 これ以上はない
完璧な成功 逆位置なので 否定形 成功にならない
子供たちへの不平等 低学年のみ恩恵を与えていたからなぁ・・・
返すと 高学年のお子さんの家族にも不平等を与えることになるんだなぁ
ということで
火星の逆行もこれを応援しているかのようです
火星の逆行があるからこそ、これを問題として尋ねることになっていたのかもだな
問題集も、教科書も実はそろえてある
取り組むだけだ
用意周到
いつから?
今日からです。