土星の逆行と進行中の海王星がネイタル射手座ステリウムに90度

精神世界

 

見えない世界

 

 

この二つのシリーズが2004年の私を救ったんだということを思い出した。

 

 

過去のつらかったことに思いをはせるのがノーマルだ

 

そして、やはり、とても昔に読んだ本 翻訳家 山川紘矢・亜希子夫妻の

聖世界の牽引者の著書、当時読んだ本に戻っていく。

 

もう、古本屋に出してしまった本もいくつもある。

CDもそうだな…

 

 

ここにきて・・・海王星とネイタルの射手座の星々が90度だ。

 

そして、水瓶座土星の逆行地点GOALが

【精神性とのマッチングをした新しい世界観】だよ

 

もう、GOALへの道をさっさと歩いてる感があります。

 

精神世界に入るということは…これはもう、深みです。

射手座が遠い上の世界(宇宙)なら

魚座は、深い海の底  今日現在の科学では誰も到達できない 潜在意識

 

ここで、ぴったりと90度ですもの。

 

土星水瓶座=友情の部屋です。

 

友情はね、こころのはたらき(work  日本語で何と解釈したらいいのかわかりません)

って

 

Freindship is a work of heart

 

アメリカにいたころ、最も好きだった言葉。

キルトでこれを作って飾っていましたもの。

 

神様と友達って思えたのは、山川紘矢さん翻訳の、神との対話からですね

 

 

また、とても不思議なことが起こってきたのも

神との対話を読んだ時でした。

 

 

ちょっと、日本の【権力を見せつけるための人間が作った神の世界】とは別格。

とても、なじみやすかった本であり、救われた本でもあった

 

 

こんな本のこと、癒しのCDを思い出しています

 

 

山川紘矢さん、東大卒で、バリバリの官僚エリートでしたが

現役を退いて、翻訳をし始めたり、奥様とも、世界中で歩いています。

 

 

私を救ってきたのは精神世界だったなぁと思います

 

 

その理由のなかに 神様との対話 フォトブックがありました。

 

魂はみんな光

 

その光の一つが、【許し】の体験をしたいって言いました。

神様との対話の本の中での話です。

じゃ、僕が、君の願いを叶えるために、君に憎まれる役としての人生にしてみるよ。

 

私が人を憎むとき…この考えが、とても役に立ったのです。

すっかり忘れていました。

 

そう、私が憎まれ役になる時は、誰かの 【許し】の経験のためにいて

その反対もあるという事

 

 

それはもしかすると、海王星の角度(イベント)のことかなと思うのです