学童保育に新しい1年生が21人
学校の入学児童の3分の2の人数。
赤ちゃん返りの2,3年生。
そこで、うらやましいとか、1年はいいなとか
新たな感情と向き合っているようです。
そんな微妙な中なので、1年生同士の仲裁
2,3年生の勝手行動の制止
どうしても、注意しないといけない場面
危険を冒した子への注意勧告
これらのことを口頭でするとき
すべて、ひざを折って、子供より目線を低くします。
大人の特権『威圧感』を与えないこと。
なぜなら...怒っているのではなく
『注意したことを身につけて二度としないようにしてもらいたいから』
そのためには、こちらの視線を低くすること。
こどもから見下ろされるように…かがむこと。
丁寧に説明すること。
こどものほめるべき点を伝えること。
ほぼ全員がわかってくれます。
そして、その後も私のところへ来てくれます。
ほめることをきちんと丁寧にしているからです。
見てるよ、君のいいところ知ってるよ。
そういう思いも一緒に伝えるからです。
そんなこんなで、そういいう場面が多く
スクワット三昧
筋肉がついてよござんす!